出世馬を探せ!~忘れな草賞~

こんばんは、いーのです。
本日も当ブログをご覧頂きまして
ありがとうございます。
忘れな草賞を予想します。

前走勝利した馬が少なく
前走敗戦馬に妙味ありと考えます。
8頭立てと少頭数ですが
波乱の可能性はあると予想します。

忘れな草賞
上位人気馬5頭の考察、不安材料
穴馬1頭の考察を書きました🏇

ぜひ最後までご覧ください!

現状の予想は以下です!
考察、不安材料で理由を
詳しく書いています📚

現時点予想

◎アートハウス
○インザーオベーション
▲ダイム
△シーグラス
★ロマンシングブルー
消セルケト

いーの

みなさんのWIN5予想の
お役に立ちますように✨

忘れな草賞(リステッド)予想

このレースではどんな観点が必要?

阪神芝2000m内回りで行われるレース。「先行して、器用に立ち回る競馬が出来る馬」を狙いたい。最もイメージしやすい例が2019年の勝ち馬アルアイン。
パトロールビデオはJRA公式のものを使用しています。

2019年大阪杯4コーナー入り口

内前で脚を溜めて、抜け出せる馬を狙いたい!

阪神芝2000mのコース解説

※画像はnetkeibaより抜粋

阪神芝2000mは内回りコースを使用するので、コーナーを4つ回る形態。

  • スタートして直後に坂を上るので
    ペースは速くならない
  • 3コーナーから直線途中まで下り坂である
    • コーナーで加速する器用さが求められる
  • コーナーで加速した後
    最後に坂があるので
    タフになりやすい

過去5年の勝ち馬の特徴は?

  • 2021🐴ステラリア
    (父:キズナ)
    • 前走、クイーンカップ4人気6着
    • 重賞以前は全て1人気に支持されていた
    • 重賞以前の4戦は馬券圏内を
      外していない
    • 福永騎手が継続騎乗
  • 2020🐴ウインマイティー
    (父:ゴールドシップ)
    • 前走、デイジー賞(中山芝1800m)
      6人気1着
  • 2019🐴ラヴズオンリーユー
    (父:ディープインパクト)
    • 前走、白菊賞(京都芝1600m)
      1人気1着
    • 新馬戦からの2連勝のローテ
      2戦とも2人気以内に支持されていた
  • 2018🐴オールフォーラヴ
    (父:ディープインパクト)
    • 前走、アルメリア賞(阪神芝1800m)
      2人気2着
    • 新馬戦からの2戦とも
      2人気以内に支持されていた
  • 2017🐴ハローユニコーン
    (父:ハーツクライ)
    • 前走、黄梅賞(中山芝1600m)
      4人気1着
勝ち馬の共通点は?
  • 重賞以外であれば、前走は勝利しておきたい
    • 連対でも可
  • 阪神競馬場で勝利経験がなくてもよい
  • 5頭とも関西馬
  • 父がサンデーサイレンス系の種牡馬

上位人気考察

いーの

上位人気各馬の考察と不安材料を述べていきます🐎

予想の観点は近走内容、適性、騎手との
相性を中心に評価します。

🏇アートハウス(川田)

【考察】
この馬は本命予定。強調材料は3点

  • 前走、エリカ賞では6着に敗れたが
    1人気に支持されていた
    • 新馬戦のように
      スムーズな競馬が出来れば
  • 間隔を空けた中内田厩舎の期待値が高い
  • 阪神芝2000mの鬼
    川田騎手への乗り替わり

アートハウスは前走のエリカ賞で敗れたが、1人気に支持されていた実績を評価している。新馬戦のように先行して、スムーズに運べれば勝ち負けになると予想。間隔を空けた中内田厩舎の期待値が高いことはプラス。また、阪神芝2000mの鬼:川田騎手への乗り替わりは大きなプラスでここ改めて見直したい。

【不安材料】
不安材料は2点

  • 前走の負けでメンタル面に
    どんな影響があるか
  • 近5年はサンデーサイレンス系が
    勝利している
    • ロベルト系の本馬がどうか

近走は展開が恵まれなかったとはいえ、0.9秒差を付けられている。牝馬なので、メンタル面の影響がどうか気になる。追い切りや陣営コメントといった状態に関して確認してから買うかどうか決めたい。また、忘れな草賞の近5年はサンデーサイレンス系が勝利している。本馬はロベルト系であり、レースとしての相性がどうか。

🏇シーグラス(戸崎)

【考察】
この馬は4番手以下予定。強調材料は2点

  • 前走のあすなろ賞の内容を評価している
    • 差し有利の展開の中
      道中位置を上げ先行して押し切った
  • 先行脚質であり
    上位の末脚を使えている

シーグラスは前走のあすなろ賞の内容を評価している。小倉の特殊な馬場とはいえ、差し有利の展開の中、道中位置を上げ先行して勝ち切ったのは見事だった。阪神内回りは先行脚質で、上位の末脚を使える馬を狙いたいのでイメージと合致する。今回も得意のタフさで上位進出を狙う。

【不安材料】
不安材料は2点

  • ゴールドシップ産駒であり
    輸送がどうか
  • 小倉でしか勝利していない

ゴールドシップ産駒は輸送を得意としていない。本馬は輸送自体慣れているが、4戦連続の輸送となる。馬体も大きくないので輸送への影響がどうか、プラスではないだろう。それに加え、勝利は全て小倉競馬場でのもので阪神競馬場は合うかどうかは未知。

🏇ダイム(横山典)

【考察】
この馬は単穴予定。強調材料は4点

  • 前走のフラワーカップの
    内容を評価している
    • 内前有利の馬場傾向の中
      差してきて掲示板を確保した
  • 全3走で上がり最速を使っている
  • 今回は輸送のない阪神競馬場で
    レースが行われる
  • 昆貢厩舎×横山典騎手のコンビ

ダイムは前走のフラワーカップの内容を評価している。内前有利の馬場傾向の中、差してきて掲示板を確保した。初重賞で上がり最速を使えているのは地力がある証。前走だけではなく、出走した全レースで上がり最速を使っており、今回も期待できる。また、全3走は小倉、中山と連続して、輸送競馬となっていた。今回は輸送のない阪神競馬場でのレースとなり、輸送がないことは大きなプラスだろう。それに加え、昆貢厩舎×横山典騎手のコンビは期待値が高く期待できる。

【不安材料】
不安材料は1点

  • 苦手な距離延長ローテがどうか

オルフェーヴル産駒は距離短縮を得意としている種牡馬で、前走のフラワーカップはその恩恵もあっただろう。今回はキャリア初の距離延長となるが、そこがどう影響するか未知。

🏇ロマンシングブルー(Cルメール)

【考察】
この馬は4番手以下予定。強調材料は4点

  • 新馬戦から4走連続で
    上がり2位以内の末脚が使えている
  • 新馬戦はのちの重賞馬
    マテンロウレオと0.1秒差の2着
  • ハーツクライ産駒が得意とする
    距離延長ローテである
    • 母父は仕上がりの早い
      ダンチヒ系である
  • 阪神芝2000mを得意としている
    ルメール騎手への乗り替わり

ロマンシングブルーは新馬戦から4走連続で上がり2位以内の末脚が使えている。阪神競馬場で4戦しており、舞台に不安はない。また、2着に敗れた新馬戦では、のちの重賞馬マテンロウレオに0.1秒差の2着だった。牡馬相手にここまでやれるのであれば、地力はあるだろう。本馬はハーツクライ産駒であり、得意の距離延長ローテで出走できることはプラス。それに加え、母父は仕上がりの早いダンチヒ系であり若駒の限定戦で狙いたい血統構成である。今回は鞍上がルメール騎手に乗り替わることも大きなプラスだろう。前走の勢いそのままに連勝を狙う。

【不安材料】
不安材料は1点

  • 前走から相手が一気に
    強化されるのがどうか
    • 未勝利戦上がりは狙いにくい

近5年の勝ち馬は1勝クラスを勝利した馬達だった。前走から相手が一気に強化されるので、未勝利戦勝利後の馬は狙いづらい。

🏇セルケト(横山武)

【考察】
この馬は軽視予定。強調材料は2点

  • 前走のきさらぎ賞は
    前に行った馬には
    厳しい展開だった
    • 2番手に先行していたので
      度外視できる
  • ヴェロックスの近親なので
    阪神芝2000mの適性はありそう
    • 先行脚質である

セルケトは前走のきさらぎ賞は先行馬に厳しい流れで、2番手で先行し敗れた。初重賞であり、展開に恵まれなかったことを考えると仕方のない敗戦だっただろう。重賞に出走していたということは力がある証拠と考える。また、近親にヴェロックスがいることから、阪神芝2000mの適性はあるだろう。得意の先行競馬をして抜け出す競馬に期待。

【不安材料】
不安材料は2点

  • 横山武は阪神芝2000mの
    経験が少ないことがどうか
    • 先週の記憶がよみがえる
  • 少頭数なこともあり
    瞬発力勝負になると分が悪そう

先週の回顧で話したが、阪神芝2000mは経験が少ない騎手を買いづらいコース。先週の嫌な記憶がよぎってしまう…。また、セルケト自身は少頭数特有の瞬発力勝負になると分が悪いと予想。善戦はするが、勝ちきれないイメージがある。

穴馬を探せ!

穴馬なので強調材料のみを話します。

🏇インザオベーション(武豊)

この馬は対抗予定。強調材料は3点

  • 前走は君子蘭賞で
    2人気に支持されていた
    • 上がり2位を使っていた
  • ハーツクライ産駒が得意とする
    距離延長ローテである
  • 2走目の未勝利戦では
    今回人気に支持されそうな
    シーグラスに勝利している

インザオベーションは前走、君子蘭賞で2人気に支持されていた実績を評価している。4着に敗れたものの、上がり2位の末脚を使っていた今回の巻き返しは考えられる。また、ロマンシングブルーの項でも話したが、ハーツクライ産駒が得意としている、距離延長ローテで出走できるのはプラス。戦績を見ると、2走目の未勝利戦では、今回人気に支持されそうなシーグラスに勝利している。netkeibaの想定オッズの段階、8人気であるなら、積極的に狙いたい。

現時点の予想

現時点予想

◎アートハウス
○インザーオベーション
▲ダイム
△シーグラス
★ロマンシングブルー
消セルケト

以上、「出世馬を探せ!~忘れな草賞~」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!🐎

あとがき

前走勝利馬が多くなく、レベル差はないと予想。例年、上位人気馬が好走するレースだが、前走敗戦組が上位人気に支持されるなら疑ってみても面白いかもしれない。