WIN5対象レース5R目【中山記念(GⅡ)予想】

こんばんは、いーのです。
本日も当ブログをご覧頂きまして
ありがとうございます。
2022年2月27日に行われるWIN5対象レース
5R目を予想します。

例年より実績馬がおらず
混戦模様ですね。

中山記念で
上位人気馬5頭の考察、不安材料
を書きました🏇
ぜひ最後までご覧ください!

いーの

みなさんのWIN5予想の
お役に立ちますように✨

中山記念(GⅡ)予想

中山芝1800mのコース解説

※画像はnetkeibaより抜粋

中山芝1800m上り坂からのスタート。すぐに1コーナーがあるので内枠が有利。外枠から先行するのは厳しく、勝つには好位に付けておきたい。最後の直線に急坂もあるので、タフさ・小回り適性がある馬をチョイスしたい。

重賞データ(過去10年)

  • 前走の単勝人気が5人気以内が9勝している
    • 残る1頭は前走海外レース出走馬である
  • JRAの重賞を勝利経験がある馬が10勝している

中山記念(GⅡ)出走馬考察

いーの

それでは上位人気に推される
予定の各馬の考察と不安材料を述べていきます🐎

予想の観点は近走内容、適性、騎手との相性を
中心に評価します。

🏇アドマイヤハダル(横山武)

【考察】
この馬は軽視予定。強調材料は3点

  • 皐月賞で4着に好走した実績を評価している
  • 前走ジャックドールに0.2秒差の内容を評価している
  • 鞍上の横山武騎手が中山競馬場を得意としている

アドマイヤハダルは皐月賞で4着に好走した実績を評価している。先着を許したのは有馬記念を制したエフフォーリア、菊花賞を制したタイトルホルダー、重賞2勝かつクラシックで連続馬券内だったステラヴェローチェの3頭のみ。ハイレベルレースだったのは明らか。前走の白富士ステークスでは4連勝したジャックドールには敗れたものの0.2秒差の2着だった。重賞で戦える可能性はある。
それに加え、鞍上の横山武騎手は中山競馬場を得意としている。去年重賞を9勝しており、6勝は中山競馬場で挙げたものである。
⇒弥生賞、日経賞、皐月賞、オールカマー、有馬記念、ホープフルステークス

【不安材料】
不安材料は3点

  • 2走前の同舞台でのレースを見ると、1800mは忙しい可能性がある
  • 重賞を勝利した実績がない
  • 横山武騎手は中山競馬場が得意だが、強い馬で繰り返し勝利している

2走前に同舞台のディセンバーステークスで1人気に支持されながら5着に敗れている。内前有利な馬場だったとはいえ、物足りない内容だった。原因は不明だが、自分は距離が短かったからではないかと考える。大久保調教師も1800mよりは2000mの方がよいとおっしゃっている。
中山記念で勝利する馬の共通点は「既に重賞を勝利した馬」である。GⅡであり、大阪杯のステップレースなのでメンバーレベルが高くなる傾向にある。この馬は重賞で勝利はおろか、馬券内もない。実績面で不安が残る。
また、横山武騎手は中山競馬場が得意だが勝利している馬に偏りがある。実際6勝のうち、ウインマリリン、エフフォーリアで2勝ずつをあげており、その他はタイトルホルダー、キラーアビリティの2頭である。その4頭と比較すると本馬は見劣りしてしまう。実績面から考えて軽視の方向。

🏇カラテ(菅原明)

【考察】
この馬は軽視予定。強調材料は4点

  • 左回りで重賞勝利しているが、右回りの方が勝率が高い
    • 右回りは4-0-0-8というWIN5向きの馬である
  • 中山競馬場で最多の3勝をしている
  • 寒い時期が得意である
  • 手が合っている菅原明騎手が継続騎乗する

カラテは左回りで重賞を勝利しているので、イメージはないが右回りの方が成績が良い馬。実際に右回りの成績は4-0-0-8というWIN5向きの馬。その4勝のうち3勝を中山競馬場で挙げており、得意の中山競馬場に替わるのはプラス。
調教師のコメントから「寒い時期が得意」であり、全6勝のうち5勝は12月~2月に挙げている冬巧者の馬である。今回も調教で動けていたら狙ってみたい。
本馬で5勝を挙げている菅原明騎手が継続騎乗なのも心強い。

【不安材料】
不安材料は2点

  • 芝1800mで勝利がなく、1ハロン延長が不安である
  • 爪不安がある馬なので、間隔が詰まったローテーションが不安である

近走はずっとマイルを使われていた馬であり、1800mで勝利したことがなく1ハロン延長どうなのかは未知。また、爪不安がある馬なので、東京新聞杯から中2週という詰まったローテーションはどうなのか。最終追切や厩舎コメントで状態に細心の注意を払いたい。距離が未知であるのに、前走の内容を評価されて人気するようだと手を出しづらい。

🏇マルターズディオサ(戸崎)

【考察】
この馬は本命~4番手予定。強調材料は3点

  • 斤量が55kg以下の時に重賞で成績が残せている
    • 近2走は56kgなので度外視が可能である
  • 外枠の成績が良い馬なので、外枠を引ければ好走の可能性がある
  • 急坂がある阪神・中山で結果を残しているので中山競馬場であるのはプラス

マルターズディオサは斤量が55kg以下の時に重賞で好成績が残せている馬。近2走は56kgを背負わされていたので度外視できる。本馬は外枠でパフォーマンスを上げるので、枠順には注意したい。
それに加え、重賞で成績を収めているのが阪神・中山といった急坂コースであるので、前走の東京から中山替わりになる今回はパフォーマンスを上げると予想する。
手塚調教師は正直な方なので状態に関してのコメントは注意しておきたい。

【不安材料】
不安材料は3点

  • 内枠を引いてしまうとパフォーマンスを落とす可能性がある
  • 1800m以上では連対がない、前走から1ハロンの延長がどうか
  • 勝利している重賞が牝馬限定重賞である

枠順で内枠を引いてしまうと、揉まれてパフォーマンスを落とす可能性がある。
戦績面で見ても、1800m以上で連対がないので1ハロン延長が対応できるのかは未知。
それに加え、勝利している重賞が牝馬限定重賞のみなので牡馬混合重賞で勝利までは考えにくいか。

🏇パンサラッサ(吉田豊)

【考察】
この馬は本命~4番手予定。強調材料は3点

  • 大逃げを打てそうなメンバー構成である
  • 開幕週で馬場の恩恵がある
  • 前走は有馬記念に出走していた実績を評価している

パンサラッサは自分がしたい大逃げ競馬ができそう。開幕週であり、馬場が綺麗なので内前が恵まれる可能性が大きい。京都記念のアフリカンゴールドで学んだが、人気馬を倒すにはその馬の前にいないといけない。ダノンザキッド、カラテなどの上位勢に勝つにはその前で競馬をする馬を開幕週では買いたい。
有馬記念(GⅠ)に出走していた実績面を評価している。吉田豊とも大逃げで勝利を挙げておりここでも期待したい。

【不安材料】
不安材料は1点

  • 開幕週の馬場より、適度に荒れた馬場の方が相対的に能力を発揮できそう

開幕週は確かに内前が有利になるが、この馬は消耗戦にしてバテさせて粘りこむ競馬が持ち味。好走したレースを見ても綺麗な馬場というより、適度に荒れた馬場の方が相対的に恵まれる印象。天気予報と馬場傾向は注意しておきたい。

🏇ダノンザキッド(川田)

【考察】
この馬は本命~4番手予定。強調材料は3点

  • 前走のGⅠでの内容を評価しており、近走と比べると相手関係が一気に楽になる
  • 斤量が55kg以下で3勝している
  • 前哨戦のダノンである

ダノンザキッドは前走のGⅠでの内容を評価している。マイルでグランアレグリアに0.2秒差に迫れるのは能力が高くないとできない。近走に比べると相手関係が一気に楽になるのは明らか。それに加え、前走は斤量56kgで3着に好走したが、55kg以下で好走することが多い馬であり、今回の斤量55kgはプラス。前哨戦に強いダノンなのも推し材料。地力の差であっさり勝利する可能性は大いに考えられる。

【不安材料】
不安材料は3点

  • 2020年12月以来勝利がない
  • 川田騎手はメイン重賞で1人気だと期待値が低い印象がある
    • 具体例は弥生賞、皐月賞など
  • ここが目標ではないことは明らかである

ダノンザキッドは2020年12月のホープフルステークス以来勝ちがない。期待はされるが勝ち切れない競馬が続いている印象。
それに加え、川田騎手はメイン重賞で1人気だとイマイチなことも不安である。具体例としては弥生賞、皐月賞といった1倍台に推された馬を1着に持ってきていない。
2022年の重賞戦線を見ていると、日経新春杯(ステラヴェローチェ)、京都記念(ユーバーレーベン)などを見る限り実績馬が負け続けている。そういう面から妙味を考えて静観が妥当か。

穴馬を探せ!

穴馬なので強調材料のみを話します。

🏇コントラチェック(丸山)

この馬は本命~4番手予定。強調材料は4点

  • 中山競馬場の重賞で3勝、2着1回の実績馬である
  • 成績を出している斤量54kgに戻る
  • 逃げればパフォーマンスを上げれる
    • パンサラッサが大逃げすれば、番手で実質逃げ競馬が出来る可能性がある
  • 逃げ馬らしく、戦績がピンかパーな傾向にある

コントラチェックは当日どの程度人気するか分からないが、中山競馬場の重賞実績であればメンバー中、上位の存在であるのは明らか。また、近3走は斤量55kg以上を背負っていたが、今回は結果を出している54kgに戻るのはプラス。前述した重賞実績のうち、勝利した3勝は54kgの時に挙げたもの。
本馬は逃げてこそパフォーマンスを上げる馬。今回はパンサラッサがいるので数字上逃げれないが、大逃げすれば離れた番手に付けられれば実質逃げ競馬が出来る。
近走の馬柱から、逃げ馬らしく戦績がピンかパーな傾向にありWIN5向きである。枠順と人気次第では狙ってみたい存在である。

現時点の予想

現時点予想

◎パンサラッサ
○コントラチェック
▲マルターズディオサ(外枠なら)
△ダノンザキッド
★カラテ
消アドマイヤハダル

中山記念でダノンザキッドは買わない予定です。カラテは調教次第です。
とにかく前!と考え予想してみました。パンサラッサ、コントラチェックは面白い2頭だと考えます🐎最終予想は土曜の馬場傾向を見て決めます!
最後までお読みいただきありがとうございました。